インシグネ、寄り道します

気まぐれといい加減と反省

卒業論文

最近、卒業論文の制作に取り組んでおります

なぜなら、単位のためですw

すでに単位足りてるリア充学生ども有意義wな生活を送っているらしいですが、悲しいかなパソコンの前に座る日々です

単位が足りてるリア充学生→最後のモラトリアムとばかりに海外旅行や卒業旅行に励む

単位が際どい学生→卒業の為に必死の思いで卒論作成。IT土方並に図書館やパソコンルームに常駐し資料や文献を漁り突貫で執筆。提出日が近づくにつれてデスマーチの形相となるのは恒例行事

※私の大学では、卒論提出日付近は貸出PCすべて出払う・PCルーム満室になります

ただし、以上のことは文系に限る。理系の場合・・・

理系→研究室に常駐or泊まり込みで実験などをこなす。まさに研究漬け。卒論はほぼ必須なので死に物狂いになる(と某理系友人談)

文系であっても卒業論文に注力するゼミの場合、一年かけて文献調査・フィールドワーク・討議を行うのでその限りではないことはお伝えしておきます

ただし、大学生活の締めくくり・集大成として作る物なので突貫で・・・というのはいささか問題であると思ったりします

(就活決まらないと書くのはリソース的に難しいのは事実ですが)